市進学院｜口コミ、評判、料金、授業料、ランキング

市進学院は、東京大43名、早稲田大221名、慶応義塾大105名、東京理科大197名など大学受験に強いことはもちろん、開成中36名、桜蔭中18名、女子学院中21名、筑波大附属高30名、お茶の水女子高32名、開成高26名、早大学院高76名など、中学・高校受験にも非常に強い。

ジャスダック上場をしている㈱市進ホールディングスが運営している進学塾であり、同㈱市進ホールディングスは他に市進予備校、個太郎塾、市進チューターバンク（家庭教師派遣）などの学習塾・予備校を運営しています。

市進学院の最も得意とするのは「めんどうみ合格主義」。
学習計画の見直しや、相談にも応じてくれるシステムを導入しており、きめ細やかにめんどうを見て、1人ひとりの素質を発揮させていくことに重点を置いています。各クラスには担任の先生を2名配置され、苦手分野や勉強の進み具合に応じて親身な指導をしています。生徒・保護者の細かいニーズに応えるため、「集団授業」・「個別授業」・「映像授業」・「添削授業」を選ぶことができます。また、Z会グループと提携しており、東大・医学部を目指す高校生の学力養成にも取り組んでいます。

さらに市進学院では、生徒の登下校の状況を保護者が把握できるようセーフティメールを導入しています。「GPS機能付き携帯電話」の利用や防災訓練なども各教室で行われており、安全への配慮がみられます。